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第1試合 |
ミラクルヘビー級リーグ戦 3分3R |
○ノーシンパシー |
3R2分46秒
チョークスリーパー
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渡辺俊也× |
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第2試合 |
ヘビー級 3分3R |
×あらいぐまラジカル
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2R48秒
KO |
ゴッドファーザー○ |
リングアナウンサーを巻き込んでの大乱闘。その隙にゴッドファーザーが膝蹴りを連発。 |
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第3試合 |
ミラクルヘビー級リーグ戦 3分3R |
×愛 人 |
3R判定
1-2 |
渡辺俊也○ |
愛人を研究してきた渡辺。両足の間に体を入れてくる作戦の前に愛人は攻め切れない。そして、愛人まさかの判定負け。渡辺は歓喜の初勝利。これでリーグ戦はノーシンパシーが圧倒的有利に。 |
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第4試合 |
ミラクルヘビー級リーグ戦 3分3R |
×ノーシンパシー |
3R1分33秒
ギロチンチョーク |
愛 人○ |
愛人は1本勝ちして3選手ともに1勝1敗にしたいところ。しかし、ノーシンパシーは絶好調。重い掌打で愛人からダウンを何度も奪っていく。顔が変形した愛人は戦意喪失しているかにも見える。しかし、一瞬の隙をついてマウントを取ると、一気に全体重をかけてのギロチンチョーク。喉を押しつぶされたノーシンパシーはあえなくタップした。雄たけびをあげる愛人。これで3選手が星数で並び、バトルロイヤルによる決着戦が行われることになった。 |
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第5試合 |
ミラクルヘビー級リーグ戦(延長バトルロイヤル)3分1R |
○愛 人
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3R判定
2−1 |
ノーシンパシー× |
バトルロイヤルの決着戦となったものの、疲労の激しい渡辺は棄権し、事実上、ノーシンパシーと愛人のシングルマッチとなった。試合は五分五分の展開。障害の重さが影響し、愛人が長いリーグ戦を制した。 |
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第6試合 |
障害者対健常者膝立ちマッチ 3分3R |
○ウルフファング |
3R1分27秒
ウルフストラングルホールド |
虫けらゴロー× |
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第7試合 |
健常者対障害者異者格闘技戦 3分3R |
○アンチテーゼ北島 |
2R1分54秒
腕ひしぎ逆十字 |
サンボ慎太郎× |
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第8試合 |
スーパーヘビー級 |
○鶴園 誠 |
2R54秒
チョークスリーパー |
キューピーラヴァ× |
鶴園が30キロ近い体重差を苦もなく料理。地元レスラーのキューピーは顔面血だるまになり、最後は無念のタップアウト。試合後、観客に土下座をして謝った。 |
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