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第1試合 |
世界障害者プロレスミラクルヘビー級選手権試合 3分3R |
○ノーシンパシー
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2R1分58秒
フロントチョーク |
E.T× |
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第2試合 |
D−1トーナメント2004・リザーバーマッチ 3分3R |
○永野V明
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1R1分51秒
肩固め |
山田太郎× |
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第3試合 |
スペシャルマッチ 2分2R |
×愛人
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3R判定
3−0 |
プチ愛人○ |
最初で最後の親子対決は涙なくしては見られない一戦に。
プチ愛人「やってよかった」
愛人「もう少し早く試合をしたかったけど、でも、ありがとうっていいたい」
北島「何年かぶりにウチの試合で目頭が熱くなった。これぞドッグレッグス。ウチも
格闘技化が進んでいるけど、俺がお客さんに見せたいのは、こういう試合」
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第4試合 |
D−1トーナメント2004・1回戦 3分3R |
○ゴッドファーザー
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1R36秒
KO |
レッツ剛× |
親父の拳が完全復活。 パンチのラッシュで怒とうのKO。
ゴッドファーザー「だから1分もかからないって言っただろ」
剛「なにもできませんでした。すみません」
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第5試合 |
D−1トーナメント2004・1回戦 3分3R |
×虫けらゴロー
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2R1分13秒
KO |
田浦 茂○
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一進一退の攻防も体重に勝る田浦のパンチでゴローが失神。
ゴロー「本当にすみませんでした」
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第6試合 |
健常者プロレス 3分3R |
○ゴッドファーザーJr
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2R1分45秒
チョークスリーパー |
加納慎也× |
ドッグレッグス卒業まであと3試合となったJrが、就職浪人レスラーの粘りに手こずるもきっちり勝利。
Jr「田浦さんとやらせてください。ゴローの仇をうちます」
北島「Jrの実績、人気、ドッグレッグスでの残り試合を考えると、田浦とやらせないわけにはいかない。しかし、無理矢理トーナメントに組み入れるわけにはいかないのでリザーバーとしたい。すでに永野がリザーバーとなっているので、次回大会の第
0試合で永野対Jrのリザーバー決定マッチを行う」
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第7試合 |
スーパーヘビー級 3分3R |
○鶴園 誠 |
延長判定 |
ウルフファング×
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前回の対決で秒殺負けしたウルフ。吉田道場で鍛えてきたが鶴園の牙城を崩すまでは
至らず。
鶴園「結構、鍛えてるよね。強くなってた。でも、まだ負ける気はしないけど」
ウルフ「作戦通りにいかなかった。でも、鶴園の背中は見えた」 |
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第8試合 |
D−1トーナメント2004・1回戦 3分3R |
×サンボ慎太郎 |
2R2分19秒
TKO |
西川 正○
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寝技対打撃の一戦となったが、最後はマウントパンチでレフェリーストップ。
西川「次は田浦とやらせてください。ドッグレッグスの砦は俺が守ります」
慎太郎「俺はギブアップしてないよ」
舩橋レフェリー「殴られた状態のまま、慎太郎の動きは止まっていた。あれ以上やらせたら危険と判断した」
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第9試合 |
D−1トーナメント2004・1回戦 3分3R |
○菓子パンマン |
1R1分58秒
チョークスリーパー |
天才まるボン×
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まるボンの裏拳が面白いようにヒットするが、最後は菓子パンマンが障害王の貫禄。
菓子パンマン「俺は優勝して北島さんにプレイステーション2を買ってもらうのよ
!」
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