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| 第0試合 |
タッグマッチ １０分１本勝負 |
サンボ慎太郎
○三村広人
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５分５６秒
ギロチンチョーク |
レッツ剛
山田太郎× |
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| 第1試合 |
膝立ちマッチ １０分１本勝負 |
ウルフファング
○関口洋一郎 |
２分５１秒
ＫＯ |
福祉パワー
加納慎也× |
膝立ち専門選手として関口が電撃復帰。加納をド迫力のパンチでＫＯする。
加納「（パンチを受けて）テレビが壊れた時にブラウン管に色の線が出ますよね。それが見えました」 |
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| 第2試合 |
Ｄ－１トーナメント２００４
リザーバーマッチ ３分３Ｒ |
| ×永野Ｖ明 |
１４秒
ＫＯ |
虫けらゴロー○ |
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ローキックで倒れたところを顔面蹴り。そのまま永野は失神。
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| 第3試合 |
ミラクルヘビー級バトルロイヤル
１０分勝ち残り |
| ○遠呂智 |
退場順・ＥＴ→鎗田覚→ノーシンパシー→愛人→遠呂智
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デビュー戦の女子レスラーが勝ち残った。
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| 第4試合 |
Ｄ－１トーナメント２００４準決勝 ３分３Ｒ |
| ×西川正 |
４１秒
ＫＯ |
虫けらゴロー○
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激しい打撃の打ち合いも西川が右ひざを痛めてタップ。ゴロー再び秒殺勝利も足の甲を負傷。
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| 第5試合 |
Ｄ－１トーナメント２００４準決勝 ３分３Ｒ |
| ×ゴッドファーザー |
２Ｒ２分５３秒
ギロチンチョーク |
サンボ慎太郎○ |
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菓子パンマンの欠場でサンボ慎太郎が復活。激戦の末に決勝へ。
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| 第6試合 |
特別試合 ３分３Ｒ |
| ○ゴッドファーザーＪｒ. |
２Ｒ２分１１秒
ＴＫＯ |
田浦 茂×
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田浦があと一息まで追い込むも、最後はＪｒのマウントパンチにセコンドがタオル投
入。
Ｊｒ.「パンチが効いてやばかった」 |
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| 第7試合 |
Ｄ－１トーナメント２００４決勝戦 ３分３Ｒ |
| ○サンボ慎太郎 |
１Ｒ２分４１秒
チョークスリーパー |
虫けらゴロー×
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足を負傷したゴローに勢いはなく、慎太郎が決勝戦を制し、トーナメント優勝となっ た。
慎太郎「これでタイトルに挑戦する資格ができた。次は菓子パンマンだ」
ゴロー「西川の膝に足の甲が当たったんで、そのときに怪我をしたんだと思います」
北島「どうしてもやりたいというのでゴローには試合をやらせた」
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| 第8試合 |
スーパーヘビー級 ３分３Ｒ |
| ○鶴園 誠 |
３Ｒ
判定 |
高橋省吾×
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高橋が豪腕でどんなに締め上げても鶴園はタップしない。判定は体重差で鶴園に。
高橋「なんで決まらないんだって思って試合をしてました。おかしい……どうしても あと一枚の壁が破れないですわ」
鶴園「肩固めは効いてましたよ。今回はさすがにタップしようかと思った」
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| 第9試合 |
特別試合 ３分３Ｒ |
| ×アンチテーゼ北島 |
１Ｒ２分５０秒
ギロチンチョーク |
ブラインド・ザ・ジャイ アント○
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圧倒的な体格でブラインドが北島を圧殺。
ブラインド「チョーサイコー」
北島「一度、離れようとしたらダッシュで追いついてきた。見えないはずなのに……」
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