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第0試合 |
ミラクルヘビー級 3分3R |
×ET |
3R1分
KO |
渡辺俊也○ |
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第1試合 |
世界障害者プロレスミラクルヘビー級選手権試合 3分3R |
×第7代障害王
ノーシンパシー |
延長判定
3−0 |
挑戦者
遠呂智○ |
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第2試合 |
障害者VS健常者・膝立ちマッチ 3分3R |
○関口洋一郎 |
3R49秒
ギロチンチョーク |
中嶋有木× |
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第3試合 |
ミラクルヘビー級 3分3R |
×愛人 |
1R終了時
TKO
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広内隆史○
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仙台の障害者プロレス団体「ODAZUNA」の対抗戦は、愛人の腰痛が悪化し、試合続行が不可能に。
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第4試合 |
スーパーヘビー級 3分3R |
○ウルフファング |
判定
3−0 |
公務院孝三×
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九州の障害者プロレス団体「FORCE」のチャンピオンをウルフが寝技で圧倒。
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第5試合 |
ゴッドファーザーJr.卒業記念試合 3分3R |
○ゴッドファーザーJr. |
2R10秒
STF |
ゴッドファーザー× |
菓子パンマンの欠場でサンボ慎太郎が復活。激戦の末に決勝へ。
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第6試合 |
世界障害者プロレスヘビー級王座決定戦 3分3R |
○サンボ慎太郎 |
延長判定
3−0 |
永野V明×
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菓子パンマンが返上したタイトルは慎太郎の手に。
慎太郎「早く菓子パンマンと戦いたい」 |
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第7試合 |
スーパーヘビー級 3分3R |
○高橋省吾 |
判定
3−0 |
竹田将弘×
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足を負傷したゴローに勢いはなく、慎太郎が決勝戦を制し、トーナメント優勝となっ た。
慎太郎「これでタイトルに挑戦する資格ができた。次は菓子パンマンだ」
ゴロー「西川の膝に足の甲が当たったんで、そのときに怪我をしたんだと思います」
北島「どうしてもやりたいというのでゴローには試合をやらせた」
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第8試合 |
障害者VS健常者・異者格闘技戦 3分3R |
○ブラインド・ザ・ジャイアント |
2R28秒
アームロック |
虫けらゴロー×
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リング外に逃げる、レフェリーをぶつけるなど、あの手この手で戦う虫けらだが、逆にブラインドに怒りをかってしまう。
ゴローは試合後、病院直行。
両膝の靭帯を痛め、1週間の車椅子生活に。
ブラインド「まだ、6割ぐらいの力しか出していない」
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第9試合 |
世界障害者プロレススーパーヘビー級選手権試合 3分3R |
×第9代障害王
前川裕 |
判定
3−0 |
挑戦者
鶴園誠○
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宿命の対決は前川の必勝パターンを鶴園が完封。
下からの肩固めなどで反対に前川を追い込む。
鶴園「前川君も強いけど、僕はもっと強いってことで」
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