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第1試合 |
異者混合タッグマッチ 10分1本勝負 |
佐々木亮
×田中慎也 |
6分30秒
フロントチョーク |
三村広人
加納ニート○ |
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第2試合 |
世界障害者プロレス
ミラクルヘビー級選手権試合 3分3R |
×第8代障害王
遠呂智 |
3R2分27秒
チョークスリーパー
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挑戦者
ノーシンパシー○ |
一方的に攻められたノーシンパシーだが、土壇場で奇跡の逆転勝利。
王座に返り咲く。
遠呂智「負けたけど満足のいく試合ができた」
ノーシンパシー「遠呂智はパワーがないね」 |
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第3試合 |
障害者VS健常者・膝立ちタッグマッチ
10分1本勝負 |
×関口洋一郎
永野V明 |
8分37秒
アームロック |
福祉パワー○
中嶋有木 |
関口の豪腕を福祉パワーの技術が封じた。
関口「もう一度、福祉パワーとやらせてほしい」
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第4試合 |
ヘビー級 3分3R |
○ゴッドファーザー |
2R45秒
TKO
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田村崇×
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九州の障害者プロレスのチャンピオンをゴッドファーザーが打撃葬。
最後はセコンドがタオル投入。
ゴッド「あれ以上蹴ったら、死ぬだろ」
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第5試合 |
世界障害者プロレスヘビー級王座決定戦 3分3R |
第17代障害王
×サンボ慎太郎 |
3R1分33秒
TKO
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天才まるボン○
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まるボンのクレバーな試合運びに慎太郎の寝技は完全に封じ込まれる。
最後はパンチのラッシュで、まるボンは初の戴冠。
慎太郎「(控え室でレフェリーに暴行)なんで試合を止めたんだよ。おれはまだやれたよ!」
船橋レフェリー「あれ以上は無理」
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第6試合 |
スーパーヘビー級 3分3R |
×ウルフファング |
3R
判定 |
前川裕○ |
一進一退の攻防も3Rに前川がチョークスリーパーでウルフをギブアップ寸前まで追い込む。その差が判定に出た。 ウルフ「1ラウンドで左足首を負傷してしまって……言い訳になるけど、それがなければ……」
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第7試合 |
障害者VSロリコン・異者格闘技戦 3分3R |
○ブラインド・ザ・ジャイアント. |
2R2分52秒
アームロック
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ロリろり太×
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忍び足やローキックで突破口をはかるが、最強の盲人にはまったく通用せず。
ブラインド「蹴りは全然、ききませんでしたよ」
ろり太「助走をつけて思い切り蹴ったのに……ショックです」 |
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第8試合 |
世界障害者プロレスヘビー級選手権試合 3分3R |
第10代障害王
○鶴園誠 |
1R1分11秒
TKO |
挑戦者
須藤弘文×
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閉め落としたところにパンチのラッシュ。
まさに完全王者。
須藤「いや、気持ちよくなっちゃいました」
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第9試合 |
スペシャルタッグマッチ 時間無制限1本勝負 |
アンチテーゼ北島
×愛人 |
19分6秒
TKO |
虫けらゴロー
プチ愛人○
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息子の泣きながらの蹴りを100発以上受けて父親は沈んだ。
北島「ドッグレッグスイズムをみせてくれた愛人親子にはありがとうと言いたい。あと、ゴロー。次は殺す」
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