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第0試合 |
スーパーヘビー級 3分3R |
○ 鶴園 誠 |
1R18秒
TKO |
大玉 × |
謎の覆面レスラー登場も重いパンチで秒殺。
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第1試合 |
D-1トーナメント1回戦 3分3R |
○ アームボム藤原 |
1R48秒
フロントチョーク
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E.T × |
久し振りに登場の藤原が元気なところを見せた。
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第2試合 |
D-1トーナメント1回戦 3分3R |
○ 遠呂智 |
1R2分56秒
TKO |
ノーシンパシー × |
マウントパンチの連打でレフェリーが試合を止めた。
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第3試合 |
スーパーヘビー級 3分3R |
○ サンボ慎太郎 |
3R 2分30秒
チョークスリーパー
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永野V明 ×
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大接戦の末、最後は永野がタップ。
永野「チョークでタップしたわけじゃない。 試合の途中で足を負傷してしまって、それでタップしたんだ。もう1回やらせてほしい」
慎太郎「負けは負けだよ」
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第4試合 |
健常者対障害者異者格闘技戦 3分3R |
○ ハードロック |
3R25秒
アームロック
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ロリろり太 ×
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最強盲人の前に奇跡的に1Rはもったが、最後は簡単にタップ。
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第5試合 |
D-1トーナメント決勝戦 3分3R |
○遠呂智 |
3R判定
3-0 |
アームボム藤原× |
積極的に攻めた遠呂智がD1を制した。
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第6試合 |
健常者プロレス 3分3R |
○ アンチテーゼ北島 |
3R1分4秒
腕ひしぎ逆十字
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虫けらゴロー ×
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打撃はしのいだゴローだが、最後は関節技でタップ。
北島「序盤のチョークで試合は終わっていたんだけど、リングサイドのお客さんが『早すぎるよ』と言っていたのが聞こえて、技をといたんだよ。だから、2試合やったようなもんだな。ゴローは覚悟が足りないよ。小手先でやるのは100年早い」
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第7試合 |
ドッグレッグス認定スーパーヘビー級選手権試合 3分3R |
第10代障害王
○ 鶴園 誠 |
2R2分4秒
チョークスリーパー |
挑戦者
ウルフファング ×
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試合に敗れたウルフは引退宣言。首の故障によりドクターストップがかかっているとのこと。
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第8試合 |
父対子・異者格闘技戦 3分3R |
○ 愛 人 |
3R判定
2-1
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挑戦者
プチ愛人 ×
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3Rにはプチ愛人のキックに愛人が失神しそうになる。しかし、1、2Rの優勢によって辛くも判定勝ち。
愛人「次は北島とやる」
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