2000年の試合結果
●2/5「1on1 ONLY HANDICAPPED SINGLE-MATCH NIGHT」
●4/15「Difference」
●7/15「LOVE & FREAK」
●11/11「日本福祉大学学園祭」
●11/26「格闘パラリンピックIN美唄」
2001年の試合結果
●1/6「Scar」
●4/14「Birth」
●7/21「弱者の祭典Ⅳ」
●11/24「美学」
2002年の試合結果
●3/31「アフォリズム」
●6/29「アプローチ」
●9/20「1on1 セカンド」
2003年の試合結果
●1/18「Reason」
●4/6「超障害者宣言in甲府」
●4/26「アプローチ2」
●6/28「初恋」
●9/22「CROSS」
2004年の試合結果
●1/30「CHAIN」
●6/4「MOTIVE」
●9/10「perfection」
●11/6「1on1 3rd」
2005年の試合結果
●4/16「BODY TALK」
●5/21「DOGLEGS in KOREA」
●7/2「OVER AND OVER」
●10/10「目の日」
●11/27「接吻」
2006年の試合結果
●4/8「15」
●7/21「15-2」
2007年の試合結果
●1/13「15-3」
●4/21「同類」
●10/13「RESULT」
ここでは、最新の興行における試合結果を報告します。
　

第75回興行「RESULT」
2007年10月13日 北沢タウンホール
　
第1試合 ミラクルヘビー級　３WAY　１０分１Ｒ
○ 愛　人
 ２分４１秒
フットチョーク		 よっこいしょ
Ｅ.Ｔ. ×

愛人はたくみな足技が決まり、歓喜の雄叫び。
第2試合 入籍記念マッチ　ミラクルヘビー級 ３分３R
○ 新郎　須藤弘文

３Ｒ２９秒
アームロック

新婦　須藤しのぶ ×

新郎のすばらしいテクニック勝ち。
第3試合 タッグマッチ １０分１R
× 三村広人
あらいぐまラジカル 		3分５６秒
TKO		 天才まるボン
ゴッド－ファーザー○

三村はあらいぐまに見捨てられ、GFからぼこぼこに。
第4試合 ドッグレッグス認定　ミラクルヘビー級選手権試合　３分３R
第10代障害王
×遠呂智
２R２８秒
チョークスリーパー
挑戦者
ノーシンパシー○

タイトル移動。ノーシンパシーが新王者に。
第5試合 盲人vs引きこもり　３分３Ｒ
○ ハードロック

２R１分１７秒
アームロック

虫けらゴロー ×

ハードロックの岩のような肉体に勝てる奴はいないのか。
第6試合 ヘビー級Ｄ１トーナメント決勝戦　３分３Ｒ
×永野・V・明 判定
1-2 		サンボ慎太郎 ○

永野に対抗して慎太郎の世田谷－ディズニーランド往復ママチャリトレーニングの成果？が出た勝利だった。
　
第7試合 スペシャルマッチ　時間無制限　１本勝負
高王
○ 陽ノ道

８分４９秒
チョークスリーパー

ロリろり太 ×
アンチテーゼ北島

ろり太に攻撃が集中。最後は陽ノ道が沈めた。
第8試合 無差別級選手権試合　３分３Ｒ

挑戦者
× 福祉パワー

 延長
1-2

初代無差別級王者
鶴園　誠 ○

延長、鶴園が防衛
第9試合 特別レスリングルールマッチ　３分３Ｒ
× ミセス愛人

延長サドンデス
１ポイント先取

プチ愛人 ○
プチ愛人が母であるミセス愛人に体格差を乗り越えて勝利