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第1試合 |
ミラクルヘビー級時間差バトルロイヤル 10分1本勝負 |
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引き分け |
遠呂智
ノーシンパシー
ハンマーシャーク芹田
よっこいしょ
愛 人
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ルール:誰かが1本とった時点で終了(リングイン前でも)。
ゴングが鳴っても、まだまだ戦いたい遠呂智とノーシンパシーはレフリーに制止される
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第2試合 |
D-1トーナメント2008
1回戦 3分3R |
×福祉パワー |
判 定
0−3
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鶴園 誠 ○
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ルール:延長無し、マスト方式。10キロ以上の体重差がある場合、押さえ付けてのパンチは禁止。
いきなり決勝戦レベルの戦いとなったが、福祉パワーの激しい締めわざにもびくともしない鶴園。判定に流れ込んだ。
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第3試合 |
D-1トーナメント2008
1回戦 3分3R |
○ 関口洋一郎 |
2R1分4秒
TKO |
真・大玉× |
ルール:延長無し、マスト方式。10キロ以上の体重差がある場合、押さえ付けてのパンチは禁止。
関口に押さえ込まれながら顔面パンチを浴びた真・大玉の右まぶたがカットされTKOとなった。
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第4試合 |
世界障害者プロレスヘビー級選手権試合 3分3R |
挑戦者
× 永野・V・明 |
判 定
2−0
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第17代障害王
天才まるボン○
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ルール:4点ポイントでの頭部への攻撃は禁止
防衛したまるボンは勝利の瞬間、雄叫びをあげた。
デビュー10年の永野が悔しさからもう一度やりたいとマイクでアピール。
まるボン:(激高し)かかってこいやー
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第5試合 |
ロリコンVS聴覚障害者 3分3R |
× ロリろり太 |
2R1分33秒
チョークスリーパー
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陽ノ道 ○
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ルール:4点ポイントでの頭部への攻撃は禁止
聴流・陽ノ道の気持ちがろり太にも移り、試合後は爽やかな二人でした。
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第6試合 |
タッグマッチ 15分1本勝負 |
○ アンチテーゼ北島
サンボ慎太郎 |
7分20秒
レフリーストップ |
虫けらゴロー
柳下ミツル ×
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ルール:4点ポイントでの頭部への攻撃は禁止
敵対する北島と慎太郎のありえないコンビ。
北島のキックがミツルの顔面に入りそのままリングすみにしゃがみ込みゴング。
勝利後に北島と慎太郎が一緒にシュッシュポッポをするという今までにない仲の良さ。
その光景を見た実況の新垣女社長:やめてくれ〜(間が空き)...人は変わるのですね...
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