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第1試合
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ミラクルヘビー級 3分3R |
○ ノーシンパシー |
判定
3-0 |
及川健二郎 × |
前回の対決では秒殺負けだった及川。今回はボコボコにされながらもなんとか判定まで持ち込んだ。
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第2試合 |
スーパーヘビー級 3分3R |
○ 関口洋一郎 |
1R1分17秒
TKO
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須藤弘文 ×
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関口のパワーが炸裂。ジャーマンからパンチで須藤を圧倒。
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第3試合 |
世界障害者プロレスミラクルヘビー級選手権試合 3分3R |
×第12代障害王
たれごりら |
3R2分59秒
TKO |
よっこいしょ○ |
よっこいしょの200発近い顔面キックでたれごりらの顔は腫れあがった。
最後は残り1秒でレフェリーが試合を止めた。 タイトル移動で第13代王者が誕生。
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第4試合 |
ヘビー級 3分3R |
○ 永野・V・明 |
2R終了
TKO
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激・大玉×
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大玉は打撃で有利に試合を進めるも、試合途中で義足が故障する。
試合続行不可能となり無念のTKO負け。 |
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第5試合 |
タッグマッチ 3分3R |
○ アンチテーゼ北島
中島有木 |
7分43秒
腕ひしぎ十字固め
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虫けらゴロー
ロリろり太 ×
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ゴローとろり太の特攻ファイトによって、中嶋はKO寸前まで追い込まれる。
なんとか危機を脱すると、代わった北島がろり太の顔面にサッカーボールキック。
最後は腕十字で試合を決めた。
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第6試合 |
世界障害者プロレスヘビー級選手権試合 3分3R |
第19代障害王
× 天才まるボン |
2R1分22秒
アキレス腱固め |
挑戦者
サンボ慎太郎 ○
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引退へのカウントダウンが始まった慎太郎。 まるボン対策として徹底的に練習していたアキレス腱固めが見事に決まる。
慎太郎が第20代王者に。
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