 |
第1試合
|
ミラクルヘビー級選手権試合 3分3R |
挑戦者
×遠呂智 |
判定
1−1 |
王者
よっこいしょ ○
|
ルール変更で延長戦はなくなり、判定引分でよっこいしょが王座を防衛。
|
 |
第2試合 |
ヘビー級3WAY 10分一本勝負
|
激・大玉
×天才まるボン |
5分6秒
フェイスロック
|
三村広人 ○
|
顔への攻撃に弱いまるボンの弱点を攻めた三村が勝利。
|
 |
第3試合 |
ミラクルヘビー級タッグマッチ 10分一本勝負 |
○ ノーシンパシー
愛 人 |
8分43秒
振り落としエバチョップ |
戦場のゆっきーな
たれごりら × |
家族の応援を背に受けたノーシンパシーの攻撃がとまらず、たれごりら敗れる。
|
 |
第4試合 |
ヘビー級王座挑戦者決定戦 3分3R |
○ 庄司俊哉 |
判定
3−0
|
永野・V・明 ×
|
|
 |
第5試合 |
無差別級王座挑戦者決定戦 3分3R |
×中嶋有木 |
2R2分10秒
アンクルホールド
|
ブラインド・ザ・ジャイアント ○
|
|
 |
第6試合 |
無差別級選手権試合 3分3R |
挑戦者
○ ブラインド・ザ・ジャイアント |
判定
2−1 |
王者
虫けらゴロー ×
|
120kgのブラインドに馬乗りにされたゴローは、反撃するが勢いを止めることはできず判定負け。ブラインドが新障害王となった。
※胸男選手の欠場により、試合順と対戦カードが変更になりました。 |
 |
第7試合 |
スーパーヘビー級選手権試合 3分3R |
挑戦者
× 小笠原ゆうじ |
1R1分26秒
チョークスリーパー
|
王者
鶴園誠 ○
|
デビュー戦以来、再挑戦の小笠原。しかし鶴園は素早い攻撃と強烈なパンチで王者の強さを見せつけた。
|
 |
第8試合 |
ヘビー級選手権試合 3分3R |
挑戦者
○ 庄司俊哉 |
判定
3−0 |
王者
サンボ慎太郎 ×
|
巧みな寝技攻撃の応酬となったが、庄司の勝利。王者は仙台ODADUNA(オダズナー)へ。
|
 |
第9試合 |
無差別級特殊ボクシングマッチ 2分3R |
× あさってのジョー |
判定
0−3 |
陽ノ道 ○
|
ジョーの首から上への攻撃が禁止という特殊ルールのなか、ボディーへの打ち合いに陽ノ道が勝利。
|
 |