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第1試合
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ミラクルヘビー級王座決定戦 3分3R |
×たれごりら |
判定
0−3 |
ノーシンパシー ○
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よっこいしょ欠場&王座返上のため、急遽、王座決定戦となった。 家族一丸となったノーシンパシーが勝利。
※よっこいしょ選手の欠場により、対戦カードが変更になりました。 |
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第2試合 |
スーパーヘビー級3WAY 10分一本勝負
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×激・大玉
小笠原ゆうじ |
9分58秒
ギロチンチョーク
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大阪デビル ○
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小笠原が大玉の動きを止めたところに、体重を活かした攻めでデビルが勝利。
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第3試合 |
ミラクルヘビー級 3分3R |
× チョッパーみゆき |
判定
0−3 |
遠呂智 ○ |
新人のチョッパーは落ち着いた戦い。両者動きは良かったが、遠呂智の攻撃が評価された。
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第4試合 |
無差別級 3分3R |
× 黒川裕明 |
1R1分42秒
KO
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中嶋有木 ○
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中嶋の連打に新人の黒川が破れる。 |
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第5試合 |
無差別級 3分3R |
○就活女子大生リカ |
3R1分28秒
アームロック
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ランナートミコ ×
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スタミナでは負けないトミコだが、リカの技から逃げられなかった。 |
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第6試合 |
ヘビー級タッグマッチ 10分一本勝負 |
○ 天才まるボン
三村広人 |
2分27秒
チョークスリーパー |
サンボ慎太郎 ×
永野・V・明
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まるボンの積極的な攻めに、反撃することも出来ず慎太郎撃沈。永野も慎太郎に怒りをあらわした。
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第7試合 |
スーパーヘビー級選手権試合 3分3R |
挑戦者
× 高橋 裕 |
2R2分19秒
チョークスリーパー
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王者
鶴園 誠 ○
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上半身が鍛えられている挑戦者高橋に余裕の鶴園。高橋は鶴園の素早い攻撃と強烈なパンチに防戦一方となり、鶴園の勝利。
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第8試合 |
無差別級タッグマッチ 15分1本勝負 |
陽ノ道
○ 高王 |
14分2秒
TKO
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虫けらゴロー
大賀 遥(プチ愛人) ×
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みちのくプロレス フジタjrハヤトと同じ高校へ進学が決まった大賀。陽ノ道に善戦し、ボクシングスタイルで高王に応じるが、高王のカウンターパンチが顔面にヒットし勝敗が決まった。
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