 |
第1試合
|
ミラクルヘビー級 3分3R |
× 愛 人
たれごりら |
3R2分4秒
TKO |
遠呂智 ○ |
たれごりらと遠呂智の戦いから取り残さた愛人が突然動き、遠呂智の尾てい骨にあるタコを攻撃。遠呂智が怒りの拳を落とした。 |
 |
第2試合 |
ヘビー級 3分3R
|
○ 永野・V・明 |
2R53秒
肩固め
|
上島一晃 ×
|
挑発する永野にビビる新人の上島。永野は上島の顔面にパンチを浴びせ、最後は鮮やかに決めた。
|
 |
第3試合 |
ミラクルヘビー級選手権試合 3分3R |
×王者・ノーシンパシー |
2R48秒
フロントチョーク |
挑戦者・チョッパーみゆき ○ |
チョッパーみゆきのパンチを防ぐために伸び上がったノーシンパシーの首を取り見事な勝利。2戦目にしてタイトルを手にした。
|
 |
第4試合 |
無差別級 3分2R |
× 三村広人 |
判定
1-2
|
ランナートミコ ○
|
身長・体重差の大きな戦いだが、三村の100kgボディープレスを食らいながら、ホノルルや東京マラソンを走るトミコがかった。
|
 |
第5試合 |
無差別級 3分3R |
× 虫けらゴロー |
2R1分11秒
TKO
|
英二! ○
|
英二!が仰向けのゴローに上からの重い拳でレフリーストップ。 |
|
 |
第6試合 |
スーパーヘビー級選手権試合 3分3R |
○ 王者・鶴園誠 |
判定
2-1 |
挑戦者・関口洋一郎 ×
|
復活を遂げた関口。パワーでは互いに僅差だったが、鶴園は負けない男。関口に勝利を与えてもおかしくない内容だが、どんな状態でもリングで闘うことが出来ることを次回は証明してほしい。
|
 |
第7試合 |
ヘビー級王座決定戦 3分3R |
○ サンボ慎太郎 |
1R2分37秒
腕ひしぎ逆十字
|
天才まるボン×
|
まるボンが顔へのパンチでひるむと、慎太郎はタックルで一気に寝技へ。鮮やかな勝利。タイトルは慎太郎へ。
そこに永野がFORCE15周年大会でタイトルをかけた戦いを慎太郎に言い放った。 |
 |
第8試合 |
特殊拘束試合 3分3R |
× 陽ノ道 |
判定
1-2
|
胸 男 ○ |
手足を拘束された陽ノ道はひじで胸男ノドを絞める。そして激しい頭突きあいとなったが、痛みにも負けない粘りの勝利となった。陽ノ道は胸男に対して全てを出した。頭付きの音は聞こえないが、その瞬間に目の前が白くなる。今日の一戦では何が見えたのだろう。
|
 |