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第1試合
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ミラクルヘビー級 3分3R |
× ノーシンパシー |
3R2分24秒
ギロチンチョーク |
チョッパーみゆき ○ |
チョッパーみゆきはノーシンパシーのボディーへの連打で体力を奪い、最後は上から押さえ込んで決めた。 |
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エキシビションマッチ |
1分3R
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ランナートミコ |
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サンドバック相手:
サンボ慎太郎
虫けらゴロー
陽ノ道
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ボクシングの練習成果を見せるエキシビションマッチ
1分間相手は手も足も出さず攻撃を受けるのみ
マラソンを走るスタミナで休むことなくパンチを出し続けるトミコだが、陽ノ道には「ごめんなさいね」と言い、 なでるようなパンチであった。
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第2試合 |
ヘビー級 3分3R |
×サンボ慎太郎 |
3R1分30秒
アームロック |
永野・V・明 ○ |
慎太郎の後ろからの寝技攻撃をハンドサイクルで鍛えた腕力で外し、一瞬の隙をついた永野の一本勝ち
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第3試合 |
無差別級 3分3R |
○ 鶴園 誠 |
3R48秒
チョークスリーパー
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虫けらゴロー ×
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現在無職でハードな引きこもり状態のゴロー
そこへ頭蓋骨を割るような正手を浴びせる鶴園
さらに顔面とボディーへ容赦ない攻撃。
最後は下からゴローの首に鶴園の腕がガッチリとかかり
勝負が決まった。 |
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